お茶が出来るまで 2


集めたお茶は今年から導入された「生葉(なまは)
自動コンテナ」に入れられます。この機械は自動的
に決まった量のお茶を茶工場のラインに投入
するだけでなく、投入を待つお茶が傷まない
ように湿気を含んだ風をお茶に吹き込みます。

いよいよお茶の精製の始まりです。まず一番大事な
「蒸機(むしき)」に入ります。
とても勘が必要でその日の温度・湿度またお茶の
葉の生育具合などにより微妙に蒸かす時間などを
変えます。   さあ出てきました。

蒸機から出てくるとよりいっそう緑色が増し
甘い香りがします。

上手く蒸せたかどうかは香りで判断します。
・・・なんともいえない甘い香り! これならOK!

次は「葉打機(はうちき)」そして
「粗揉機(そじゅうき)」に入ります。
写真は葉打機の中です。
ここでは徐々に蒸した葉からなるべく葉が
傷まないように揉みながら熱風を当て
水分を取っていきます。

「粗揉機」の中のお茶
「粗揉機」から次の工程へ進める判断は
こうやって手で握って判断します。
この状態ではまだまだで握って少し
開くくらいになるまで水分を減らします。


つづく     戻る  


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